独自の工夫により醤油を使いこなす"匠"に対して与えられる称号です。
「醤油名匠」とは、醤油の持つ本来の価値を引き出し、独自の創意工夫により巧みに使いこなす醤油使いの匠に対して贈られる称号です。
普段あたりまえのように使われている醤油。その価値を再認識する意味でも「醤油の日」にあたる10月01日に表彰式が行われています。
全国の料理店を対象に審査が行われました。
全国の醤油製造企業、各県組合より推挙された35名の候補者から、まず食のジャーナリスト5名による一次審査で15名が選出されます。
さらに道場六三郎先生、田崎真也先生、木村尚三郎先生といった有名な方々が審査委員に加わり審査用ビデオ映像をもとに最終審査が行われ、大賞1名、審査委員特別賞3名が選ばれました。
その審査委員特別賞に「坂本屋」が選ばれました。
左の写真は、社長坂本卓也が表彰式で審査委員・受賞者の皆様と記念撮影をした際のものです。(前列一番右です)
ご評価を頂きとても嬉しいです。
代々、郷土料理の卓袱の一品として東坡煮(とうばに)を取り入れてきました。東坡煮は「醤油のわずかな変化」によって味が全く変わってしまうため、地元の老舗醤油メーカー『チョーコー醤油』さんとの対話は欠かすことが出来ません。
適度の甘みが染み込んだ豚肉の旨みと醤油の持つ独特の風味が一つになった『味わい』と伝統を受け継いできた技があって賞を頂く事が出来ました。
東坡煮(とうばに)にこだわる坂本屋へのご褒美かも知れません。。。
本当に有難うございました。
定番の東坡煮と竹皮の香り高い角煮めしの詰合せセット。常備食としても頼りになる逸品。少人数のご家庭への贈り物に最適です。
定番の東坡煮と竹皮の香り高い角煮めしの詰合せセット。常備食としても頼りになる逸品。少人数のご家庭への贈り物に最適です。
『とろとろほろり』の味わい。東坡煮(とうばに)は弊舗自慢の逸品です。
創業以来、守り続ける伝統の手法で作り上げる東坡煮をぜひご堪能ください。
とろとろほろりのひと口サイズの角煮と旨みが溶け込んだたっぷりのタレ、袋のまま湯煎して、丼ごはんにタレごとのせてお召し上がり下さい。肉じゃがやきんぴらごぼうなどお惣菜の具材としても便利な自家需要商品。
暮の忙しいときのまかない飯から始まった『角煮めし』 は 東坡煮(豚の角煮) の元だれに、うるち・もち米と根菜類を炊き合わせた和風おこわ。
『とろとろほろり』の味わい。東坡煮(とうばに)は弊舗自慢の逸品です。
創業以来、守り続ける伝統の手法で作り上げる東坡煮をぜひご堪能ください。
しぐれ煮は 東坡煮の赤身のみを職人が揉みほぐした佃煮です。
東坡煮の赤身の部分だけをそぼろ状にほぐしてソフトなふりかけに仕上げました。山椒、生姜、胡麻それぞれの味をお楽しみください。定番の東坡煮との詰合せです。
『とろとろほろり』の味わい。東坡煮(とうばに)は弊舗自慢の逸品です。
創業以来、守り続ける伝統の手法で作り上げる東坡煮をぜひご堪能ください。
牛かんは厳選した良質の牛・豚肉と新鮮な白身魚のすり身を使用し職人が丹念に炊き上げてた和風ミートフィッシュボール。
長崎の昔ながらの味わいです。
角煮めしは、東坡煮(豚の角煮)の旨味の凝縮された元だれで椎茸・根菜と炊き込んだ和風おこわ。
仕上げに東坡煮をのせて竹皮で包み込みました。
牛かんは厳選した良質の牛・豚肉と新鮮な白身魚のすり身を使用し職人が丹念に炊き上げてた和風ミートフィッシュボール。
長崎の昔ながらの味わいです。